MINI 1000 耐久レース仕様 【イオタガレージ】

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即、出走可能な耐久レース仕様“レーシングミニ”を格安放出!

イギリスのBMCが1950年代後半にデビューさせたミニは、革命的とまでいわれた最小限のパッケージと独創的なメカニズムで世界中から愛され、街中でもサーキットでもよく見かけるベストセラー車。当時の常識を破る横置きエンジンとし、さらにトランスミッションをクランクシャフトの直下に置き、エンジンオイルで共通潤滑する構造とすることでアレック・イシゴニスはFWD(前輪駆動)を採用。それに加えて、タイヤをボディの4隅ギリギリに設置するレイアウトや4輪独立懸架サスペンションの採用で、コンパクトな車体にもかかわらず、必要にして十分な室内空間を確保。合理的で経済的なコンセプトは世界中の小型車へ多大な影響をもたらした、といってよい。


今回紹介するミニは、某ショップにて製作された1989年式の「ミニ1000」耐久レース仕様。

レース仕様にしたのは2006年で、エアコンやオーディオなどの快適装備は排除、可能な限りの軽量化と、剛性アップ。さらに安全性向上のためのロールゲージが張り巡らされている。
ただし、エンジンやトランスミッションはミニ1000のノーマル、シングルキャブ&ラバーコーンサスの個体である。

しかし、この車両は2007年の12時間耐久レースで、MINIクラス7位、1000ccクラスでは1位という好成績を収めている。つまり、12時間という長時間の全開走行をしたにも関わらず、トラブルもなく表彰台をゲットしたという、類まれな個体ともいえる。

現状はタイヤ、シート・ハーネスは、製作されたショップで大切に保管されており、受け渡し時には完全な状態にしてお渡しするという。これからも安心してドライブすることができる上、ミニ・クラスのレギュレーションに準じて製作されているので、多少の準備で再びレースに出場することも可能。

今回オーナー様は車両入れ替えのため、手放す事にしたようだ。

■外装

イエローの外装色にステッカーやオーバーフェンダー、リヤウィング装着という事で、かなり目立つフォルム。現在はトラベルタイヤを装着しているが、本車両に合ったタイヤ&ホイールを奢れば、とたんに戦闘モードのミニになることは容易に想像できる。

■内装

まさに“ドンガラ”の本車両。インパネさえ必要最小限の左右幅で製作されている。シートとハーネス・レスの個体だが、フォーミュラカーのように、自分の体型にあったものをチョイスして装備するだけで即走行可能。軽量化やロールケージなどの安全対策もされているので、即レース可能な実戦仕様だ。

■総評

人気のミニでヒストリック走行やヒストリックレースを楽しめるパッケージがすでになされているところがこの個体の“売り”。軽量化や剛性アップ・安全対策もなされているので即参戦可能な上、耐久レースで実証された堅牢なエンジンなので故障などで悩むこともなさそうだ。もちろん車検を取得して公道を走行することも可能。タイヤとホイール・シートさえ準備すればお手軽にレーシングを愉しめるという、ミニ好きやモータースポーツ好きにはたまらない1台。


車両本体価格:900,000円(税別)



年式
1989年式
走行距離
不明
ミッション
Hパターン4速ミッション
車検
検切れ
現在色
イエロー
元色
排気量
998cc
ハンドル位置
乗車定員
1名
車体寸法
ー×ー×ー(mm)
車両重量
630kg
駆動方式
FF
使用燃料
装備
燃料タンク容量
34L
入手経路
中古
車両形式
E-99XL改
車体番号
エンジン形式
99H
エンジン番号
99H
メーター交換
エアバッグ
修復歴
不明
オーナー数
不明
記録簿
なし
取扱説明書
なし
自動車税
未納(検切れのため)
リサイクル券
未預託
現所在地
千葉県
保管方法
屋外
タイヤ
レス仕様

前:ー 後:

初走行:ー

ホイール
レス仕様

リム径 前:ー 後:ー

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド
ウィンマックス

残厚 前:ーmm 後:ーmm

ブレ-キロ-タ-
純正
ブレ-キキャリパ-
純正
サス仕様
ダンパー
バルタン(ノーマル形状)
スプリング
社外強化サス

バネレート:前:ーlbs/inch 後:ーlbs/inch

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ
純正
ギアレシオ
純正

レシオ:ー

ファイナルギア
純正

レシオ:ー

LSD
エキマニ
社外品
触媒
純正
サイレンサー
社外品
プラグ
不明
プラグコ-ド
ラジエター
純正
ブッシュ類
サス:純正
エンジン:純正
デフ:純正
ミッション:純正
ドライブシャフト
純正
タワーバー
アンダーコート
なし
ロールバー
6点式 ボルト留め
フレーム修復歴
なし
ボディ補強
シート
レス仕様
ハーネス
レス仕様
エアロ・カウル
モーリス製
消火器
FEV

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク

容量:ーL

使用期限:ー

メンテガレ-ジ
エンジンチューン
ノーマル
補機類・ECU変更
ノーマル
競技歴
2007年アイドラーズ12時間耐久レース ミニG1クラス優勝。
パーツの状態確認
エンジン:良好
ミッション良好
シャーシ良好
電装系良好
その他良好
走行時期:最近
点検時期:ー
スペアパーツ
エンジン:ー
ミッション:ー
シャーシ:ー
電装系:ー
タイヤ:ー
ホイール:ー
アピールポイント
以下のパーツを揃えれば即参戦可能。エンジンや足まわりなどはほぼノーマルなので、ベース車両としてもGood。車検は現在切れているが、取得はできるので公道も走行可能。
気になるポイント
タイヤ・ホイール・シート・ハーネスは別途用意の事。

※写真をクリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。

エクステリア

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ミニ1000ベースの耐久レースカー

エンジン&ミッションはミニ1000のノーマル。シングルキャブとラバーコーンサスの耐久レースカー仕様。2007年に12時間耐久でクラス優勝した個体そのものだ。

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真正面より

真正面から見ると、カーボンボンネットに開けられた吸気ダクトの穴が目につく。

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比較的きれいな外装

右側リヤ寄りのサイドステップの破損を確認できたが、それ以外は大きなキズや凹みもない。外装色のイエローも色褪せや剥がれもないきれいな外装だ。

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おなじみのショートボディ

まさに四つ角にタイヤがある事を確認できるサイド・ビュー。サイドステップに貼られたステッカーがレーシー。

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フロントセクションを俯瞰

ソリッドなイエローのボディカラーにカーボン・ボンネットのコントラストが印象的。

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リヤセクション

リヤセクションには、ルーフに設置された迫力のリヤウイングが目につく。

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迫力のワイドフェンダー

コーナリング速度を上げるためにトレッドを拡大し、BLMC製のオーバーフェンダーが装着されている。

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レーシーなリヤウイング

タダモノではないような雰囲気を醸し出している要因のひとつとして挙げられるリヤウイング。しっかりとルーフに装着されている。

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フロントからの下まわりの眺め

フロントからの下まわり。マフラー系のアカサビや、多少のオイル滲みは確認できるものの、それ以外の大きなヒット跡やオイル漏れは見当たらない。

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リヤからの下まわりの眺め

リヤから下まわりを眺めても、フロント同様に大きなヒット跡やオイル漏れ部分は見当たらない。

エンジン・トランクルーム

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耐久レース用ミニ1000エンジン

12時間の耐久レースでも壊れず入賞できた堅牢な水冷直列4気筒OHV 998ccのエンジン。エキマニやプラグはレギュレーションの範囲内で社外製のものに変更されているようだが、エンジン自体は至ってノーマル。

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リヤトランク

一応レースカーではあるが、トランクは存在する。バッテリーがトランク内に設置されている。

インテリア

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限りなく軽量化された車内

わずか630kgの車両重量の本個体は、カーペットやアンダーコートも剥がされ、インスツルメントパネルも必要最小限のメーターを設置できるだけのスペースで製作されている。まさにドライブすることだけが許された空間だ。

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コクピットまわり

ステアリングシャフトがここまで丸見えな車両も珍しいくらいに足元もドンガラだ。計器類のレイアウトも目線をできるだけ動かさずに確認できるようにセンターに配置されている。

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ドアの内張りも軽量化

ドア内張りも軽量化のため、カーボン製に換装されている。窓ガラスはノーマル。

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消火器も装備

助手席側の足元には万が一の時のための消火器が備わる。

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リヤスペースまわり

リヤスペースはシートはもちろん、アンダーコートも剥がされ、太いロールゲージが張り巡らされている。

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ルーフも内張りなし

ルーフも内張りはストリップ・ダウンし、すき間なくロールゲージが這わされている。

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以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。