日産フェアレディZ ニスモ S-tune【イオタガレージ】

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サーキットイベントや多くのメディアで活躍したZ33のデモカーが登場!


日産フェアレディZのNISMOデモカーが新規登録された。

本車両は、ニスモが新車よりデモカーとして仕立て、スーパーGTやニスモフェスティバルなどのイベントでの走行・展示をはじめ、多くの自動車雑誌やWebなどへの掲載、さらにはミニカーやカーゲームに登場するなど、クルマ好き・モータースポーツ好きなら1度は目にしたことのある実車そのものとなる。

ベースとなるグレードは、豪華さとスポーティさを兼ね備えたトップバージョンの『バージョンST』。そこにリリースされているニスモ製パーツが多数奢られ、大森ファクトリーにてフルメンテナンスがなされてきた。

2002年の新車登録から約2年間、ニスモのデモカーとして約25000kmほど走行した後、現オーナーの元へ渡ったようだ。

現在は93000kmほどの走行となるが、それまでは富士スピードウェイと筑波サーキットにて、スポーツ走行を1回づつ行なった程度で、あとは街乗りメインで使用していたとの事。

実際に助手席に同乗させてもらったが、ライトチューンのレベルではあるものの、レスポンスはノーマルに比べてかなり良くなっている印象で、エキゾーストノートもスポーツマインドをくすぐられるような甲高いサウンドを奏でる。

オイル交換などのメンテナンスもマメに行なっているようで、現状では特に走行をきたすような不具合は見当たらなかった。

ということで、走行距離の割に程度も良い由緒ある出所のZ33。シャシーナンバーもニスモのデモカーらしく、23番を指定して製作しているところがマニア心を大いにくすぐる個体ではなかろうか。





■外装

ニスモのデカールが目立つシルバーをベースとした外装は、年式相応の小キズやヨゴレはあるものの、塗装の剥げやエアロ部分のヒビ・割れなどはないので、全体的にキレイな印象。デカール類は若干色褪せた部分もあるが、しっかりとボディに密着している。

■内装

本革シートやBOSEサウンドシステムを装備した内装は、スポーティー&ゴージャスな雰囲気。メーター類やシフトノブはニスモ製になっており、さりげなく特別感が演出されている。ステアリングのクリアの剥げや、シートのひび割れなどの経年劣化した部分はあるが、総じてクリーンなイメージだ。

■総評

通常は一般ユーザーにはデリバリーされることのない超初期型Z33は、これまでレースの現場で使われてきたゼッケン番号23番にこだわり、シャシーナンバー23を指定し、ニスモ製デモカーを製作したという、まさに世界に1台の非常に貴重な個体だ。走行距離は多めではあるが、S-tuneを中心としたニスモ製の多くのパーツの装備、大森ファクトリーでのフルメンテナンス、そして現オーナーによるこまめなメンテナンスで、程度は至極良好そのもの。それでいて価格はノーマルのZ33と大差ないことを考えると、Zの購入を考えていた方はもちろん、ニスモファンやザナヴィ、モチュール・オーテックファンの方にはまたとないチャンスとなるだろう。





売約済み



年式
平成14年
走行距離
93000km(実走行)
ミッション
Hパターン6速
車検
平成25年8月
現在色
シルバー
元色
シルバー
排気量
3498cc
ハンドル位置
乗車定員
2名
車体寸法
4310×1815×1315(mm)
車両重量
1460kg
駆動方式
FR
使用燃料
無鉛プレミアムガソリン
装備
80L
入手経路
正規新車
車両形式
UA-Z33
車体番号
Z33-000023
エンジン形式
VQ35
エンジン番号
メーター交換
あり(7000km時)
エアバッグ
あり
修復歴
なし
オーナー数
2オーナー
記録簿
あり
取扱説明書
あり
自動車税
リサイクル券
現所在地
関東
保管方法
屋内
タイヤ
POTENZA RE050A

前:245/40/R18 後:275/40/R18 

初走行:ー

ホイール
RAYS LM GT4

リム径 前:8.5J +25 後:9.5J +30

オフセット 前:ー 後:ー

ブレ-キパッド
NISMO S-tune ブレーキパッド(ブレンボ車用)

残厚 前:ー% 後:ー%

ブレ-キロ-タ-
純正
ブレ-キキャリパ-
F:純正ブレンボ R:純正ブレンボ
サス仕様
ダンパー
NISMO S-tune用(G-ATTACK)
スプリング
NISMO S-tune用(G-ATTACK)

バネレート:前:ーlbs/inch 後:ーlbs/inch

自由長:前:ーinch 後:ーinch

スタビ
NISMO S-tune用(G-ATTACK)

パイプ径 前:φーmm 後:φーmm

クラッチ
純正
ギアレシオ
純正

レシオ:ー

ファイナルギア
純正

レシオ:ー

LSD
純正

イニシャルトルク:ーkg

エキマニ
純正
触媒
NISMO S-tune用(スポーツ・リセッティング)
サイレンサー
NISMO S-tune用(スポーツ・リセッティング)
プラグ
NISMO S-tune用(スポーツ・リセッティング)
プラグコ-ド
純正
ラジエター
純正
ブッシュ類
サス:NISMO S-tune用(G-ATTACK)
エンジン:純正
デフ:純正
ミッション:純正
ドライブシャフト
純正
タワーバー
純正
アンダーコート
あり
ロールバー
フレーム修復歴
なし
ボディ補強
シート
純正
ハーネス
エアロ・カウル
NISMO S-tune用エアロキット
消火器

使用期限:ー

点検検査日:ー

燃料タンク
純正

使用期限:ー

容量: 80L

エンジンチューン
ノーマル
補機類・ECU変更
NISMO S-tune スポーツリセッティングKIT(ECU・F&Rエキゾーストパイプ・スポーツ触媒・エアフィルター・軽量フライホイール・プラグ)
競技歴
なし
パーツの状態確認
エンジン:良好(2007年頃の4万キロ走行時にタイミングベルトを交換)
ミッション良好
シャーシ良好
電装系良好
その他良好
直近の走行時期:2011年11月
点検時期2011年5月(イグニッションコイル交換・プラグ交換・エアクリーナー交換など)
スペアパーツ
エンジン
ミッション:ー
シャーシ
電装系:ー
タイヤ:ー
ホイール:ー
その他:ー
アピールポイント
■ニスモから買い取った本物のニスモデモカー(モータースポーツイベントやゲーム、ミニカーなどにも登場している)
■貴重なシャシーナンバー23番
■ボディに貼られたデカール類は非売品
■HORNET製セキュリティー付き
■即走行可能
気になるポイント
リヤの足まわりより若干異音あり(走行に支障は現状なし)

※写真をクリックすると拡大します(元に戻す場合もクリック)。

エクステリア

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一般には出回らない希少な1台

シャシーナンバー23という、超初期ロットをニスモがデモカーとして仕立てた1台。S-tuneというストリート系チューニングパーツをフル装備しており、ノーマルの乗りやすさや耐久性を保持しながらプレミアム感溢れる感じに仕上がっている。

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リヤサイドフォルム

マッシブなリヤフェンダーのプレスラインとホイールのツライチ加減が絶妙なリヤサイド。

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サイドビュー

S-tuneサスペンション・システムによって、前後約20mmのローダウンしている本車両は、ノーマル形状サスペンションキットに、専用スタビライザーを組み合わせ、ロール感の少ないスポーティーな味付けながらもゴツゴツしないしなやかな乗り心地を実現している。

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フロントビュー

飛び石キズがやや多めのフロントビュー。ローダウンしたボディに、専用のフロントバンパースポイラーが組み込まれ、押し出し感の強いフォルムを実現している。

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タイヤ&ホイール

装着されているタイヤは、フロントが245/40/R18、リヤが275/40/R18のPOTENZA RE050A。ホイールはRAYS製のLM GT4(鍛造1ピース)で、フロントが18インチ×8.5J +25、リヤが18インチ×9.5J +30。距離の割にはガリキズも少なめだ。ホイールナットもニスモ製。

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フロントウインドウ

フロントウインドウには目立った飛び石キズやヒビもない。

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スポーツエキゾースト

スポーティな音色を奏でるエキゾーストは、「スポーツ・リセッティング』というニスモ製のパワーチューンキットの一部。フロントパイプからエンドまでが専用のものにコンバートされている。

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ルーフ

特に歪みやヘコミ・色褪せなどはない。

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専用スポーツサス

S-tuneサスペンション・システムキットに含まれている専用ノーマル形状サスペンション。距離はそこそこ走っているものの、ショックが抜けている感じはない。

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キズ(その1)

リヤバンパーに若干付いた線キズ。目立たなくすることが可能なレベルだ。

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キズ(その2)

リヤバンパー中央付近に引っかきキズが確認できた。

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キズ(その3)

左リヤフェンダーに、若干大きめの線キズ。こちらもコンパウンド等で目立たなくすることができそうだ。

エンジン・トランクルーム

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VQ35+NISMO S-tune

Z33のVQ35エンジンに「スポーツリセッティング」というキットを装備した本車両は、エンジンには手を入れず、ECUのリセッティングとスポーツエアフィルター、フロントパイプからスポーツ触媒を含めたエキゾーストチューンにより、パワーアップされたというよりも、アクセルレスポンスが格段によくなっている事で、パフォーマンスの著しい向上を感じ取ることができる。ノーマル+αのチューンながらも、専用のサスペンションキットと相まって、きびきびさ、スポーツ感はノーマルの比ではなく、非常にコストパフォーマンス製の高いパッケージだ。

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ボンネット裏

アルミボンネット裏は走行距離の割にはクリーンで、オイルが吹き出たようなシミもない。

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23番にこだわった証

なんと、シャシーナンバーが23番という、通常ではまず市場には出回らない初期ロットモデル。しかも、ニスモらしく、23番を指定して入手しているところがマニア心をくすぐるポイントだ。

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追加オイルクーラー

エンジン左側には、ニスモ製の11段エンジンオイルクーラーを装備する。真夏のサーキット走行はもちろん、サーモスタット付きなのでオーバークールにも対応する。

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リヤゲート内

ちょっとしたトランクルームには、極太のストラットタワーバーも装備される。

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リヤゲートのフロア下

リヤゲート内のフロアをまくると、未使用のテンパータイヤと純正工具が確認できる。もちろん、フロアにサビや水がたまっているということはない。

インテリア

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ドアまわり

ウィンドウも内張りもやれた感じはない。パワーウインドウも問題なく作動する。

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キャビン

基本的にはノーマルではあるが、ドアを開けた瞬間に感じる雰囲気は、スポーツカーらしい。

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コクピット

フルスケールメーターや、GTチタンシフトノブ、専用フロアマット(共にニスモ製)がスペシャリティ感を煽る。ステアリングの一部のクリアが若干剥げ気味なところは年式相応だろう。

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コンビネーションメーター

メーターパネルはZ伝統の丸型メーターで、本車両はマイル表示も追加されたフルスケールバージョンを装備。交換前に7000km走行しているというオーナー氏の申告から、メーター読みは86000kmだが、実走行は93000kmとなる。

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サブメーター類

センターコンソール上部には、ノーマル同様に、ドライブコンピュータ、油圧計、電圧計の丸型3連メーターが備えられる。その下にマウントされている純正ナビや、エアコン・BOSEサウンドシステムも問題なく稼働する。

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ドライバーズシート

本革パワーシートの運転席は距離相応にサイドサポートなどにひび割れを確認できるが、破れてはおらず、運転に支障がでるほどではないのであまり気にすることはないだろう。

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パッセンジャーシート

助手席側はサイドサポートに破れやほつれはもちろん、ひび割れも最小限だ。

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天井

天井は垂れや破れなどはない。

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後方視界

後方視界はノーマルと同様。純正装備のBOSEサウンドシステムのスピーカー部分やナビなどを再生するDVDプレーヤーがシート背後に備わる。

迫力のエンジン始動〜ブリッピング・走行音

ノーマル+αとは思えないスポーティ&レスポンシブルなエキゾーストノートをご堪能ください。

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以上の掲載内容は、弊社が編集・制作したものです。ナンバープレートや車体番号など、個人を特定できるような被写体や情報は意図的に伏せてあります。また、整備履歴、修復歴などに関しては、弊社で裏付けを取ったものではありません。また、本サイトに記されてる走行距離は、成約時には多少伸びております。あらかじめご了承ください。